涙の観覧車デート

涙の観覧車デート私の切ない恋愛の出来事、それは昔付き合ってた彼とのデートで乗った、観覧車での思い出です。

某デートスポットでのデート終わりに、彼かが『観覧車に乗ろう』と提案されました。

彼と観覧車に乗るのは3回目。それまでの2回は二人が正面に座っていて、甘酸っぱい距離感がありました。

当時私はもっと彼に近づきたいという気持ちがあり、3回目は勇気を振り絞って、正面ではなく彼の隣に座ってみた私。そして観覧車は頂上に・・・とってもロマンチックな雰囲気です。

誰もが夢見る少女漫画の1コマのような雰囲気に、ドキドキしていた私。隣に座っている彼を見つめると、彼も私を見てきます。何か起きるのかなと緊張する中、彼を見つめる私に彼が放った一言

 「あのさ・・・風強いし、体重偏るから、正面に座らない?」

千年の恋が覚めた瞬間でした。何と答えたかは覚えていませんが、その後彼はおずおずと正面の席に座り、私は観覧車が早く地上に着くのを、ぼんやりと空を眺めながら待っていました。

この一件もあり、その後彼とはすぐに別れてしまったのですが、この切なくも可笑しい話は私の飲み会での鉄板ネタとして使わせてもらってます。(笑)

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